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正統・竹内文書について。【①神代文字と、竹内家のメモについて。】

竹さんのところで、竹内文書についての記事を読みました。 竹内文書というと、竹内家の養子であったといわれる竹内巨磨が世に出したものが有名ですが、 あれは本物の竹内文書(正統・竹内文書)の一部抜粋のようなもので、実は、世の中に出たことがない「正統竹内文書」というものが存在するらしいです。...

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お久しぶりです!!

みなさま、お元気でしょうか? その後、おかわりありませんか? パソコンが壊れている間、ブログはお休みしていました。  パソコンが直ってからも・・どうも旅行してから、「ブログ向きの精神」で在ることが少なくなってきまして・・。 予測としては、10月18日くらいまでは、たいした記事は書かないと思いますが、 本日は皆さまに久しぶりに御挨拶させていただき、 いただいたコメントに少しずつ返信を書こうと思います。

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2014年、素晴らしい世界へ。

皆さま、あけましておめでとうございます。 これから世界が、地球が、どうなるかということについては、いろいろな御意見があると思うのですが、 わたしの周囲では、世界はますます美しく、 何をするにも、容易に現実化できるようになると思います。  いろんなことを言う人がいます。 これから世界は困難が増すという人もいるし、 地球の波動が変わって、波動が違う人はその世界にいられなくなるという人もいます。...

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2014年。正統・竹内家の言い伝え、(日本や世界の)歴史大胆推理、「妄想ではない宇宙人ばなし」をテーマにしようかな。

2014年はじめ。わたしのヤフーブログは、ある意味、煮詰まっています(笑)。 わたしは、ヤフーブログではさまざまな主義の方と、おつきあいさせていただいていますが、 ヤフーブログ以外の世界では、もう少し、わたしの考えと似た人々とつきあっているかもしれません・・・。 ヤフーブログは、異なった種類の教養の方々に出会える場です。そこが面白いのですが、ブログのテーマ選びに、多少の制限を感じます。 しばらくは...

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わたしたち皆が、神である。

わたしたち、ふつうの地球人のひとりびとりが、 神なんだと言っていい、時代が来ていると思います。  権力者とか、特別に優秀な人が神に見えた時代が長かったけど錯覚だったんだと思う。 わたしたち一人一人が、地球や、宇宙や、自分自身の神なんだと思います。 わたしたちのイマジネーションで、一つの宇宙が生まれるほど、わたしたちは神なんだと思います。...

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日本人は、「大和と出雲と秦氏の融合の産物」という、画期的な主張。

正統・竹内家当主と、秋山真人と、布施泰和さんの話はおもしろいです。 以下に、三人が対談した家紋の話を挙げておきますが、この話のポイントは、古代日本人の成り立ちについての、画期的な意見ということです。 つまり、古代の日本は、大和族、出雲族、秦氏が、和合・融合してできあがったという意見であることです。 奈良にある三輪山・大和三山は、3部族の和合・融合の象徴とのことで、...

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アマテラス=ニギハヤヒの性別と実態。ニギハヤヒは、派手な軍艦、もしくは宇宙船で来た可能性があるとのこと。さらに、日本書紀を書いた人物について。

正統・竹内家当主が言うことが面白いので、連続して記事にしようと思いますが、 わたしがそのまま信じてる・・というわけでもないのです。 ただ・・現在、古事記/日本書紀が本当のことを隠してると思っている人が多いわけですし竹内家のような勢力のある有名な家で、一子相伝の口伝の伝承がされているとするならば、そこに興味深い情報があるのは当然だと思うのです。...

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八咫烏とは、誰か。古代の世襲名について。 

正統・竹内文書には、八咫烏のことも書いてあるという。 以下に書くことは、竹内家に伝わることである。 神武東征の時に金鵄(きんのとび)が駆けつけて神武を助けたと記紀にあるが、 金鵄は八咫烏であり、八咫烏とは、すなわちアヂスキタカヒコネであるという。...

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すごい雪ですね!!

皆さま、お久しぶりです。お元気ですか? こちらは、週末ごとに、記録的な大雪となっています。 電車が止まったり、高速道路が使えなくなったりしています。 電車の事故も発生しました。  みなさまのほうは、いかがですか?

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霊能をコントロールできないのは、チャクラのバランスが悪いのです。

まずは、結論から。 霊能をコントロールできないとしたら、チャクラのバランスが悪いのです。   みなさま、こんにちは。 私が、霊関係で、初歩的・常識だと思ってきたことを書いてみようと思います。わたしが初歩的な常識だと思ってきたことを、知らない人が多いことに気づいたからです。 わたしは別に、最上級の霊能者ではありません。初級ってとこでしょうか。...

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アストラル界の霊能の特徴。

このテーマを書くにあたっての、心の逡巡については、ラストに書いてあります。 *****  私が以下に書くテーマは、「アストラル界の霊能」についてです。 まず、ザックリとした、便宜的区分ですが、 よく使う区分として。 「私たちがいる三次元世界」↓「アストラル世界」↓「カラーナ界」↓「プルシャ界」 ↑この区分は、瞑想とか、霊界に立ち向かう時は、なかなか便利です。 他の分け方もありますが・・。...

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やさしい心と、説得力・・・。

みなさま、こんにちは。 少しだけ、「やさしい心と、説得力」について考えてみたいと存じます・・・。 *** やさしい心には、説得力があります。 やさしくて、やわらかい心。  それは、たぶん  きれいな泉のように、あなたの心をうるおし、 傷ついていれば、手当てをし、 寒ければ、真綿のような温かさとやわらかさで、包んでくれます。 あるいは、母のように、抱きしめてくれます。   陽だまりの太陽のように、...

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母と妹の、「好意と、善意と、公平さと、愛と、愛情」を全面的に信じています。

このブログ初期からの読者の方は、 わたしが自分の母と妹に裏切られていたと・・傷ついていたのは、覚えていらっしゃるかもしれませんね。  報告が遅れていたのですが、 少し前から、方針が変わっています。 現在、わたしは、自分の母と妹については 「母と妹の、私に対する好意と、善意と、公平さと、愛と、愛情を全面的に信じる」 ということにしています。  ですから、ひょっとして・・・必要なだけ和解しているか、...

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女性性と男性性との和解も起きました。

今朝、 「母と妹の、私に対する好意と、善意と、公平さと、愛と、愛情」を全面的に信じる」 ことにしたということを御報告したのですが、 わたしなりに、「女性性と、男性性の和解」の象徴であることも、同時に、起こりました。   私が生まれてからこのかたデートした中で、 一番トンチンカンな、愛情表現をなさっているように見えた男性の その時の 「好意と、善意と、友情と、愛と、愛情」も、...

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サタン(悪魔)について。

サタンについて、ある方から話しかけられたので、わたしの意見を書こうと思います。 「善悪の統合は、神側に立って行うべき」という意見に賛成の方からコメントをいただくのは歓迎ですが、 ちがう意見の方のコメントは、あまり欲しくないのです・・。 サタンの波動にあまり影響されたくないのです。なので、コメントは承認制にします。 反対意見の方は、なるべく短いコメントを、お願いします。...

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新興宗教が苦手な理由・・・。

新興宗教が苦手な理由を書いてくださいと言われましたので・・。 書いてみようと思います。  苦手なのは、新興宗教だけではないのです。 そもそも・・よほど意味を感じないと、自分の上に権威として置くことができません。  でも・・・みなさんもそうじゃないですか。  確かに・・・「アストラル・レベル」(低いレベルの霊界)の宗教家は、かなり嫌いですけど・・・。...

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なぜ、神のみを愛し信じる宗教家が好きか。

宗教とは、根幹の部分で、ひたすら無批判なものです。 信奉する対象を赤子のように受け容れ、 対象の属性・徳・あるいは全てを受け容れようとします。  人間は、不完全なもの。  マトモな宗教家だったら・・・かなりのレベルであっても 「私を信じなさい」とは口が裂けても言わない。 「わたしは神だ」とも言わない。 自分が神と誤解されることすら、徹底的に避ける。...

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なぜ、デビルを活写する芸術家が好きか。(ローリング・ストーンズ論、ベートーヴェン論にもなっています。)

ええと、まず。今週はローリング・ストーンズのライヴに行きますよ。 いろんな曲が楽しみだけど、「シンパシー・フォー・ザ・デビル」はいいね。 ホンキートンク・ウーマンの、リフは、だいたい最高に盛り上がり、客を躍らせるけど、シンパシー・フォー・ザ・デビルのサンバのリズム、楽しみにしてる人は多いと思う。 悪魔を憐れむ歌という邦題だけど、「悪魔に共感する歌」でしょ。...

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神とアクマ(サタン)の定義について。

2014年にふさわしい形で、形而上学してみたいと思います。 神と悪魔、特にサタンについて、定義してみたいと思います。  アクマに関しては、「空想上のもので、人間の恐怖が創りだしたもの」という説明で、ある一面については、現在でも万全だと思います。 一方、形而上学的に、無視できないサタンもいます。 20世紀以降の形而上学で扱われる基本に沿って、サタン/アクマについて、簡単にまとめてみたいと思います。...

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宗教の社会学①。「宗教とは何か」~(1)「宗教の原始的形態」

以下、わたしが宗教学者、大田俊寛さんの本からの抜粋をもとに「宗教とは、人間が社会を保つための虚構の人格」という考えに沿って、私らしさも加えて、まとめたものです。 社会学的・近代理性で書いてみました。 ****宗教とは何か。****...

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