皆さま、おはようございます。
ブログ、ほったらかしでした。
例えばこんな話も書いてないです。
ポール・マッカートニーのライヴに行ったのは、
4月27日でした。
わたくし的には、1年半前のライヴより、楽しかったです。
一年半前は、ロックンロールに批判的な人といっしょに見に行ってしまったためか?
何か楽しくなかったのです。
8割がた、プラスチックな、出来合いの既製品みたいに感じてしまって。
でも、今年のポールは楽しかったです。堪能しました。
ちなみに、わたしはポールが「死ぬのは奴らだ」(LIVE AND LET DIE)を演奏した後は、
拍手はしません(笑)。
イルミナティの主張と、どこが違うのかわからないんだもん。
でも、ビートルズは熱愛しています。
ビートルズを生み出した原動力がポールにあったことも、理解しています。
ビートルズは、アセンションが話題になるちょうど50年前にスターになりましたが
これは意味があるような気がします。
だって・・・ビートルズをちゃんと見ていれば、アセンションに対する知識は身につくんだよね。。イメージすれば実現するとか、からっぽになれば
何かが降りてくるとか、自信もっちゃったほうがいいとか、
大麻は多分、あまり悪くないとか。
わたしは、ビートルズが好きで、10代のころ、ヨガ始めちゃったもん。
ヨガ瞑想も。
いまだに・・ジョン・レノンほど宇宙人ぽさ、丸出しの芸能人は見たことがありません。
ジョン・レノンを見ていると、彼が瞬間移動したり、ハレーションを起こしたり
しているような気がしたものです。
そんなジョン・レノンが好きで、ジャニーズ事務所のタレントには
目もくれず、中学校時代を過ごしてしまいました。
ローリング・ストーンズや、レッド・ゼッペリンも気にしてたのよ。
だけど、わたしにはバイオレンス表現よりも、
【宇宙人ぽさ】のほうが優先順位は高かった。
横尾忠則もそうだけど、宇宙人好きでジョン・レノン好きって、
多いと思う。
そんなジョン・レノンを世に出したのは、ポール・マッカートニーで
あることは、間違いないでしょう。
ジョン・レノンは、ギターのコードの弾き方すら、知らなかったのですものね。ポールに会う前はバンジョーの弾き方で弾いていて。
ビートルズは最初から、ジョンとポール、二人のリーダーがいたのだと
思う。
ジョン・レノンを世の出したのは、ポールの大きな偉業の一つだと思います。
万歳、FOREVER、です。